危険な状況

フロントスボイラーも装着される。サスペンションなどの強化によって、多少車高は低くなっている。リアウイングなどの装着によってこのMテクのCd,はノーマルの038から0.35に低下している。装着されるアルミホイールはなんとBBS社製だ。タイヤは195/65VR14と、ノーマルの325iと変わらない。ホイールはノーマルが6Jに対して6.5Jと、幅広のものになっている。グリップ限界が高いため、余裕を持ってコーナリングできることはたしかだが、限界時のスピードが高いぷん、それを超えたときのコントロールはノーマルの325iよりもはるかに難しい。ノーマルの325iならテールスライドが始まっているスピードでコーナリングしても、このMテクはまだグリップしている。ここでアクセルを踏み始めると、急にリアタイヤがブレークし、ドリフトすることがあるのだ。このときの対処方法は、まずアクセルを戻すことだ。皆さんはアクセルを踏んだままカウンターステァを当てることなど考えない方がいい。スピンするだけだ。アクセルを戻して、同時にリアが滑ったぷんだけカウンターステアを当てる。戻したアクセルはほんの少しだけ(2mほど)再び踏み込む。そして、リアのグリップが回復する寸前にカウンターステァを元に戻せばいいだろう。ま、いやというほど攻めないかぎり、このMテクでこのような状況にはならないからご安心を。ぼくも今までに1度しか味わっていない。車の世界を見たいなら←こちらへどうぞ。オススメです!

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