フルブレーキング

フルブレーキングを一度体験しておくと、どこまでがクルマの限界かがわかるようになるハズだバーンと蹴飛ばすようにペダルを踏み込もう!タイヤがロックするとステアリングを動かしてもクルマは動かない。ロックしているときはステアリングが効かない。もし、ロックしているときにクルマの向きを変えたいと思ったら、ブレーキを緩めてやる。たしかに非力かも知れないが、西ドイツ本国にはこのモデルの下に316がある。日本ほど頻繁に発進、停止がなく、しかもマニュアルトランスミッションをみんなが好むから、少ないパワーでも充分満足できるというわけだ。右ハンドルにもかかわらず、ウインカーレバーは国産車と逆の左にあることも忘れてはならない。もちろん、ワイパー操作は右のレバーで。この320iに搭載されているライトシックスは、総排気量1990配の6気筒、SOHCだが129馬力/6000回転、略・7聴、/4300回転というパワー、トルクを得ている。ハンドリングは、318iと同じようにまだパワーに対して足まわりが勝っているから、かなりがんばってもドリフトすることはない。必然的にグリップ走行になる。参考までに、どのようなときにドリフトするのかというと、1速でフルパワーをかけながらコーナリングするときと、路面が雨などによって滑りやすくなっているときくらい。このようなときでも、318iと同じようにタイヤのグリップはすぐに回復してしまうから、ドリフトしながらコーナーを走り抜けるというイメージからはほど遠いもの。つまり、この320iも、グリップ走行に終始するしかないということだ。車、好きですか?←車好きならこちら!

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